視聴率は好調なNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜午前8時)ですが、ドラマはますます、登場人物たちが、それぞれの戦渦に巻き込まれることになります。裕一(窪田正孝)は音楽での慰問のために、ビルマ(現ミャンマー)に向かう。ビルマに隊長として配属されていた藤堂先生(森山直太朗)と再会を果たした。次回のあらすじを紹介します。
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慰問から日本に帰国した裕一(窪田正孝)は、その足で福島に向かう。心の整理がつかない裕一はしばらく1人でいたいと、音(二階堂ふみ)と華(根本真陽)たちを福島に残して東京に戻る。戦況が悪化すればするほど、国民の士気を高めるために裕一への曲づくりの依頼は増え続け、裕一は心を殺して曲をつくり続けていた…。
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